あるまっぷとは

「すれ違い際に“こんにちは”と挨拶ができるまちへ」

あるまっぷは「すれ違い際に“こんにちは”と挨拶ができるまちへ」をテーマに、東京・千代田区を中心に豊かなコミュニティづくりをしていく情報媒体です。
人との出会いや交流、新しい発見を通して、「このまちが好きだ」と思えるようなきっかけがつくれたらという想いで活動しています。

まずは挨拶からはじめよう

新しいものと時代を引き継くものが交じり合う現代社会。
そこに住む、働く、学ぶ私たちの生活は、たくさんのモノや情報で溢れてた中で慌ただしい日々を送っています。
その一方で、おおらかさや慈しみのきもち、心と心の触れ合いを通じた人の温かみを、ふと、感じたいと思うことはありませんか?

イギリスのジョー・コックス孤独委員会は「寂しさには会話が大事です。会話をするには相手への理解を深めることが大事です。」という言葉を述べています。
まずは挨拶からはじめよう。
あるまっぷのテーマはここからスタートしています。

身近に眠るワクワクするような価値を、私たちと一緒に探してみませんか?

ぴよ蔵 & まゆ蔵

あるまっぷから生まれた相棒を紹介します!

ぴよ蔵 – Piyozo

■生年月日
2016 年 10 月 17 日

■身長
25.5cm

■体重
200 グラム

■生い立ち
世界中の偶然が重なって、ぴよ蔵という存在が誕生
巷では服部半蔵の生まれ変わりと言われている・・・と本人が勝手にそう思っている

■趣味
街に出かけて人と話すことであるゆる方面から情報を集めている
それが忍者の務めだと勝手に励んでいる
食べることには目がない
文化にも興味があり持ち前の好奇心で探求している

■座右の銘
一期一会・・・いちご食べたいピヨ

■夢
世界中の皆が明日に希望をもって生きていること
ご先祖さまの志を継ぐこと
・・・志って何だろう?

■くち癖
語尾に「ピヨ」とつけてしまう
オトナになれば治るかも?

■特技
3mジャンプ
忍者の血を引き継いでいるのかどうかは別にして身体能力は高い
あとは「ヘッドバンキング」
勢いあまってたまにコケる

■苦手なもの
チキン南蛮
若鳥のから揚げ
親子丼
鶏肉料理の話になると妙に静かになる

現代社会の影に生きる忍、その名は「ぴよ蔵」 はたして何者なのか・・・?
その正体に迫る痛快至極の時代(自己紹介)劇

まゆ蔵 – Mayuzo

ぴよ蔵が譲り受けた弟分
眉毛が凛々しいことから「まゆ蔵」と名付けられた
いつも帯の間にはさまってぴよ蔵を支えている劇