「ちよだコミュニティラボライブ!サマー」に参加しました
2019年9月8日に大妻女子大学にて開催された「ちよだコミュニティ ラボライブ!サマー」にあるまっぷも参加させていただきました。
ちよだコミュニティラボさんが主催するこちらのイベントは、千代田区をフィールドとする地域活動、NPO、町会、企業、大学などの活動が集まり、コミュニティの未来について話し合えるイベントです。
あるまっぷは2018年の初回の開催から毎回参加させていただき、今回も地域で活動されているたくさんの方とお会いすることができました。
面白い地域活動をされている方が地域に多くいらっしゃることが嬉しいですし、活動家と活動家が繋がるとさらに新しい価値を生み出すことができるかもしれない可能性を感じました。
ちよだコミュニティラボさんのHPにイベントレポートが掲載されていますので、そちらをご紹介します。
「ちよだコミュニティラボライブ!サマー」イベントレポート(ちよだコミュニティラボさんHPより)
次回の開催も近いです♪
あるまっぷも法政大学の学生さんにインタビューしていただき、学生さん目線の地域活動について感じたことなどを聞けるのが楽しみです。
「ちよだコミュニティラボライブ!19秋」
日程:2019年10月30日(水) 19:00~21:30
会場:法政大学 ボアソナードタワー26F 会議室
内容:
この夏、法政大学の学生たちがまちづくりの実習を行いました。
参加型まちづくりの専門家である杉崎和久教授(法政大学大学院公共政策研究科)のコーディネートにより、千代田の8つのテーマで活動を実践している人の話を聞くことを通して、まちづくりの全体像を把握するものです。
インタビューを通して、地域には多様な活動があり、その思いが地域を支えていることを学生は体験から学びました。
今回のラボライブでは、千代田区を多面的かつ現場の声に基づく調査の報告を聴き、調査に協力いただいた方も交えて交流会を行います。
地域を総合的に理解するとは? 地域活動が地域を支えるとは? 千代田の新しい可能性とは?調査報告と交流を通して、みなさんで考えたいと思います。
詳細はこちら ちよだコミュニティラボライブ!19秋