nakashima

　家康の都市づくりで人口が増加したお江戸。人口が集中すると感染症の被害も大きくなるため、人々に恐れられたのが「疱瘡」「麻疹」「水疱瘡」でした。

　たいわ室とは、オンライン会議サービスzoomを使って、小・中学生が「聴く」プロである「コーチ」との30分間を、自由に過ごすことができる無料サービスです。

最新号（Vol.14）のご案内 ■　マンガで自己紹介 「ぴよ蔵プロフィール」 ■　子どもたちの“近所のおばちゃん”になりたい 「たいわ室 千代田区担当コーチ 星田 美紗さん」 ■　学生独自の視点でチヨダの魅力を発信！ある […]

市ヶ谷でオーダーメイドの注文がたのしめる「めがね食堂」山口店長に取材させていただきました！

最新号（Vol.13 2021年7月号）のご案内 ■　マンガで自己紹介 「ぴよ蔵プロフィール」 ■　一人ひとりに寄り添うおもてなしを！市ヶ谷の地元密着系ビストロ 「めがね食堂 店長 山口 修治さん」 ■　学生独自の視点で […]

　徳川幕府開府から3年後の1606年、ようやく江戸城の大増築を藤堂高虎に命じた徳川家康。図面ができ、施工者も大工頭、今でいうなら大手ゼネコン社長に近い総合職の中井正清に決まりいよいよ普請が始まろうというとき、すでに将軍となっていた徳川秀忠から「江戸城に天守はいらない」という声があがりました。

半蔵門エリアを占める「番町」。かつて、徳川家康は江戸城の西側を守る為、この一帯に警備役の旗本たちを住まわせていました。彼らの通称は「大番組」。そのため、「番町」という地名になったのです。

明治大学情報コミュニケーション学部の通称「島田ゼミ」から、島田先生、ゼミ生の中山さん、田口さんに取材させていただきました。

最新号（Vol.12 2021年5月号）のご案内 ■　マンガで自己紹介 「ぴよ蔵プロフィール」 ■　チームプレイを活かして「国際協力×まちづくり」に挑む 「明治大学 情報コミュニケーション学部 島田ゼミ」 ■　学生独自の […]