ぴよ蔵の新人研修

ぴよ蔵の新人研修~一番町と滝廉太郎~

半蔵門エリアを占める「番町」。かつて、徳川家康は江戸城の西側を守る為、この一帯に警備役の旗本たちを住まわせていました。彼らの通称は「大番組」。そのため、「番町」という地名になったのです。

ぴよ蔵の新人研修~街中のタイムカプセル~

実はこの彫刻、昭和六十一年のハレー彗星の接近を記念して作られたものだそう。まさに街中のタイムカプセルなのです。

ぴよ蔵の新人研修~専修大学神田キャンパス~

専修通りを歩いていると目に飛び込んでくるのは「黒門」です。専修大学も高層ビルがメインの都市型キャンパスですが、この門だけは異色を放ちます。

ぴよ蔵の新人研修~猿楽町~

神保町にある猿楽町。珍しい地名ですよね。この地域はその名の通り、能や狂言の元となった猿楽に所縁があります。

ぴよ蔵の新人研修~神保町古書店街~

神保町を歩いていると、多くの本屋さんが横並びに軒を連ねているのが印象に残ります。これはまちづくり的な観点からだけではなく、本屋さんならではの理由があってこうなっているのです。

ぴよ蔵の新人研修 ~神保町の看板建築~

神保町を歩いていると、近代的なビルの狭間に洋風レトロな建物をよく見かけます。正面が一枚板のように作られた、2~3階建てのスタイルです。これは「看板建築」と呼ばれる建築物で、昭和レトロを彷彿とさせます。

ぴよ蔵の新人研修~和泉橋 今昔~

今回の主役「和泉橋」は、神田川にかかる橋の一つです。名前の由来は、江戸時代に伊勢津藩の藩主を務めた藤堂和泉守高虎の屋敷に向かう通りに架かっていたからだとか。

ぴよ蔵の新人研修~萬世橋(まんせいばし)今昔~

現在の萬世橋付近には、旧万世橋駅も残されていてレトロな観光地としても知られています。夕方以降は赤レンガの雰囲気がグンと増す気がするので、おすすめです!

ぴよ蔵の新人研修~半蔵門まち歩き編~ 第3話 

あるまっぷ事務所に新人スタッフがやってきた!ぴよ蔵の命令で半蔵門を散策した新人スタッフですが、、、極度の方向音痴が発覚!!!これからも新人のことを見守ってください!

ぴよ蔵の新人研修 ~半蔵門まち歩き編~ 第2話

あるまっぷ事務所に新人スタッフがやってきた!ぴよ蔵の命令で千鳥ヶ淵を散歩した新人スタッフですが、、、まさかの迷子で帰れない?!ぴよ蔵が千鳥ヶ淵に来なかった理由も明かされます。