お江戸のおはなし

お江戸のおはなし Vol.14 両国・隅田川

買い物天国  1657年、江戸城をも焼失した明暦の大火は死傷者10万人を出しました。原因は、隅田川に千住大橋しか架けられていなかったから。そのため、焼け出された人たちの逃げ場がなくなり、大惨事になったのでした。それを教訓 […]

お江戸のおはなし Vol.13 買い物天国

買い物天国  五街道の起点である日本橋の北側、魚河岸は早朝から江戸前の新鮮な魚を商う卸や行商が集まる活気に満ちた江戸の台所で、「一日に千両の落ちどころ」といわれるほど巨額の商いが行われていました。有名な呉服店もありました […]

お江戸のおはなし Vol.12 旅行業と観光スポット

江戸時代は太平の世が200年以上続いたことで交通路が整備され、人や物が大量に行き来したことが江戸の繁栄を支えました。

お江戸のおはなし Vol.11 お江戸の旅事情

江戸時代は太平の世が200年以上続いたことで交通路が整備され、人や物が大量に行き来したことが江戸の繁栄を支えました。

お江戸のおはなし Vol.10 江戸時代に誕生した観光大国

徳川家康は全国統治のために道路整備と制度改革を進め、二代将軍秀忠の代で日本橋を起点に五街道を定めました。治安維持のために至る所に関所が設けられましたが、観光目的の旅行が初めて庶民にとって身近なものとなったのもこの時代でした。

お江戸のおはなし Vol.9 幕末のコレラ騒動と攘夷運動

天保期に入ると冷夏・長雨・洪水で大凶作となり、江戸の三大飢饉の一つ、天保の大飢饉が始まりました。全国では米屋の打ちこわしが頻発。しかし江戸では、町会所による定式御救を繰り返すことで都市崩壊を免れていました。

お江戸のおはなし Vol.8 江戸町会所の持続化給付金

享保の改革から約半世紀後の天明期には、再び天候不順による大飢饉が日本を襲います。折からの冷害に追い打ちをかけるように、日本の噴火による災害として最大と言われる浅間山の大噴火が起こり、東北や北関東を中心に餓死者が出るほどの大飢饉となりました。

お江戸のおはなし Vol.7 医療改革と小石川養生所設立

将軍徳川吉宗は幕府政治の立て直し断行と共に、感染症を始め医療改革にも力をいれました。戦乱の世から太平の世になり、人々の生命を守ることも仁政と考えたからです。

お江戸のおはなし Vol.6 お江戸の感染症

 家康の都市づくりで人口が増加したお江戸。人口が集中すると感染症の被害も大きくなるため、人々に恐れられたのが「疱瘡」「麻疹」「水疱瘡」でした。

お江戸のおはなし Vol.5 関八州には手つかずの未来がある

 徳川幕府開府から3年後の1606年、ようやく江戸城の大増築を藤堂高虎に命じた徳川家康。図面ができ、施工者も大工頭、今でいうなら大手ゼネコン社長に近い総合職の中井正清に決まりいよいよ普請が始まろうというとき、すでに将軍となっていた徳川秀忠から「江戸城に天守はいらない」という声があがりました。